大事な補聴器壊しちゃったことありませんか?
補聴器を買ったら買いましょう乾燥機
補聴器乾燥機で寿命延長
最新補聴器のメンテナンスボックスのおすすめ品です
ドライ&ストアグローバルU型とゼファー型を紹介します
補聴器の良さは音が聞こえることに他なりませんが、補聴器の難点は水分に弱いことです。
補聴器は日頃何のメンテナンスもしなければ、5年ほどで寿命が来てしまいます。
音が聞こえるという原理は、鼓膜に音が当たって振動するというふうに、薄い膜を揺らして(振動させる)成り立っている考え方です。マイク側なら音を吸収し、スピ−カー側なら
それで音を出すという仕組みです。
ところがこの膜は経年の湿気と酸化により振動が上手に伝わらなくなってきます。あの大きなオーディオスピーカーでも寿命は10年と言われますし、学校などよく使う場所でのマイクの寿命はもっと短いものです。
で、使っている間は仕方ないとして、そうでないときにはよく乾燥させることが長持ちの秘訣と言うことになります。
*湿気を与えなければいいという意見もありますが、そうするには使わずにケースの中にしまっておくことしかありません。 湿気の多い日本で使う限りはしかたのないことです。
この理屈自体はまえまえから当たり前のことですから、補聴器の乾燥ボックス?なるものはすでにいくつか発売されています。 どれも結構高価なものです。
今回紹介するドライ&ストアが他と大きく違う点は
1 電池は入れたままでよい
補聴器を乾燥させるには電池の劣化を防ぐため必ず電池を取り外さなくてはなりませんでしたが、これが年寄りには難しい相談で・・・ドライ&ストアは乾燥しすぎないので電池の劣化はありません。
2 グローバル型はさらに紫外線ランプがついて、たいがいの雑菌は排除してしまうものです。
この機器を利用することで補聴器の寿命は約2倍になると言われています。
3 この道**年の補聴器プロも認めています
この補聴器乾燥機、メーカー補聴器の販売者もよくご存じの優れものとの事です。この道一筋の先駆者がおっしゃるのですからいいものであることは間違いないようです。
また、この機器は海外10カ国語以上で発売されている実績もあります。
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ドライ&ストア 補聴器乾燥器 実物です
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グローバルU型 |
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補聴器乾燥機グローバルU
乾燥剤だけではなく、紫外線ランプで清潔にし、それから三つの方法で補聴器・人工内耳のヘッドセットから水分を取るタイプ
補聴器の寿命を延ばし、修理の手間を省き、雑菌を取り除き保管に便利な収納ボックスです。
まずは、紫外線ランプで補聴器、人工内耳のヘッドセットの表面を清潔にします。
そして、ファンで適温の暖かい、乾燥した空気を循環し、補聴器か人工内耳のヘッドセットから湿気を拡散的に出します。
その後で乾燥剤によって湿気を空気から吸収、乾燥剤は炭素でできた特殊なもので、脱臭効果が高く、環境にやさしいものです。
さらに補聴器についている耳垢の水分も取れますので、耳垢も取れ易くなります。
乾燥剤、紫外線ランプ、暖かい乾燥した空気を循環するファンという三つの方法で大事な補聴器をきれいにします。
紫外線ランプがフタについています。
これがついている間はフタの上から青い光が見えます。
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あいているスペースに補聴器を入れます。
*乾燥剤の上のシールは剥いで日付を書き込んでおきます。2ヶ月で交換します |
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ゼファー型 |
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補聴器乾燥機ゼファー
ゼファー - コンパクトで低価格の新商品登場!
ヒーター・ファン+乾燥剤
3つが組み合わさって初めて可能にする隅々までの完璧な乾燥!
ヒーターで湿気を拡散するので、ファンの循環でしっかり水分が乾燥剤に吸収されます。
ボタンを押すだけの簡単操作。8時間後に自動で電源が切れるので、寝る前にスイッチオン、寝ている間に完了します。
電池を入れたままふたを開けておくことで、補聴器内部から乾燥され、電池も長持ち、高価な補聴器を湿気・いやな臭いから防ぎます。
補聴器の寿命を延ばし、修理の手間を省き、保管に便利な収納ボックスです。
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あいているスペースに補聴器を入れます。
*乾燥剤の上のシールは剥いで日付を書き込んでおきます。2ヶ月で交換します |
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グローバルU型 ゼファー型共に 専用乾燥剤1コと電源コードが1つついています。 |
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